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光和創芸が運営しているバラクライングリッシュガーデンを知っていますか?
バラクライングリッシュガーデンは、オーナーであるケイ山田の統一デザインのもと、英国人専門家によって1990年に創園された日本初の本格的英国式庭園です。
当初、英国から移植した2,500本もの草花をはじめ、バラクライングリッシュガーデンのスタッフ自らが植えた植物たちは、造園デザインとともに美しく見事に成長し、今では「世界のイングリッシュガーデン」のひとつとして、蓼科のバラクライングリッシュガーデンが英国の権威ある専門書に収録され、米国のテレビにも広く紹介されるまでになったそうです。

今まではイングリッシュガーデン(米国庭園)は馴染みのないものでしたが、今では世界中に普及されてきています。
バラクライングリッシュガーデンが蓼科の地に英国庭園を造り始めた20数年前には、日本中のだれもが今のようにイングリッシュガーデン(英国庭園)というものを認識していなかったのですが、フランスやアメリカ、イタリアでも英国庭園は人気でゴルフやテニスのように英国の文化が、ガーデニングにおいても世界のスタンダードになってきたのです。

そしてバラクライングリッシュガーデンは、2009年には本場のチェルシー・フラワーショーに3度目の出演を果たし、女王陛下からお褒めの言葉をいただくまでになりました。

英国の庭は、花々の優しい色と香り、そして蝶や蜂が飛び交い鳥が唄い、地上の天国のような心地良い癒やしの空間なのです。

バラクライングリッシュガーデンには、40代の女性の方を中心に、年齢問わずさまざまな方がいらっしゃいます。
花というのは毎日違う顔を見せてくれるので、何度見ても楽しめるものなんですね。
ケイ山田のガーデニング講座がありますので、ガーデニングを勉強している方はプロに教わることができますし、ただ興味がある、花が好き、という方は、バラクライングリッシュガーデンにあるレストランで食事をしたり、アフタヌーンティーセットを楽しんだり、バラクライングリッシュガーデンを散歩して楽しむことができます。

バラクライングリッシュガーデンはさまざまなイベントを行っていますので、参加してみてはいかがでしょうか。
きっと新しい発見がみつかると思いますし、バラクライングリッシュガーデンを通して新しいお友達をつくるのもいいと思います。

花に興味がある方は一度バラクライングリッシュガーデンに足を運んでみてください。

株式会社光和創芸
http://barakura.co.jp/

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